データベースエンジニアの描くキャリアパス

キャリアパスとは、「自分が目指すキャリアに到達するための道筋」のことです。データベースエンジニアは、社会に存在する多種多様なデータを効率よく検索・抽出・蓄積していくためのシステムを作成、及び運用する仕事を行います。

データベースエンジニアのキャリアパスは細分化及び多様化しており、プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーといった管理職に就くケースや、ITコンサルタントを最終キャリアとして目標だてているケースなどがあります。
従来のエンジニアのキャリアパスといえば、ある程度開発やマネジメントの経験を積むことによって、本人が望む・望まないの意思に関わらず、役割や能力の有無によって固定化され、求められるものでした。
しかし、現在はIT企業も複雑化しているため、スペシャリストなどの特定の専門的な職業に目標を据えるエンジニアも多く存在します。

プロジェクトマネージャーやスペシャリストなどの年収は年齢が上がるにつれて、約100万円ほど上昇しますが、約30歳までの若者は、特に大幅に年収が変わるということはなく、若者にとっては高収入を望める絶好の職種であるともいえるでしょう。
データベースエンジニアが将来を考えるにあたって、要素技術や基盤技術といった技術を確立することや、世の中にどのような職種があり、どのようなスキルが必要で、どのように目標を構想していくのかを見極めていくことが、重要なことであるといえるでしょう。