データベースエンジニアからのコンサル職

情報技術者が順当にキャリアパスを考えるとすれば、プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーという道があります。
またさらに、その先のキャリアアップへの構想を計画する道があります。
プロジェクトマネージャーとしての実力を身に付けたその先には、コンサルタントの存在があります。

コンサルタントは、情報システムの開発において、顧客のニーズから全体の具体像を構想する役割を担います。
直接細部の仕事に関わる事はないものの、コンサルタントが行った決定が、開発プロジェクト全体に影響します。
データベースエンジニアからのキャリアパスとしてコンサルタントを目指せば、データベースの知識や経験を活かしたプロジェクトのデザインに能力が発揮できます。
情報システムにデータベースの利用はつきものであることから、データベースエンジニアからコンサルタントを目指す意義は十分にあります。

コンサルタントへのキャリアパスの道を行くためには、データベース技術者としての現場の経験はもちろんのこと、さらにはプロジェクトマネージャーとして現場を指揮監督する能力についても、十分に見につけておかなければなりません。
データベースエンジニアからコンサルタントへのキャリアの道は遠いものの、目指すべき大きな目標として掲げる価値があります。
その目標への道がたとえ狭くとも、各ステップで行うべき事を押さえておけば、たどり着ける可能性は大きいです。